株式会社 赤見製作所

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製品紹介 赤見式ロータリーキルン

赤見製作所では、以下を構成要件とした4種類の“赤見式ロータリーキルン”を保有しています。

赤見式ロータリーキルン

存在意義
イノベーションの原動力に資するものであること
お客様にとって競争力の源泉に資するものであること
・・・品質、コスト(生産性・歩留りの向上)
製品基準
独創的であり、先進的であること
実現根拠
固有の要素技術(設計・製作・制御技術)とノウハウ
価値の最大化
材料、用途・用法へのフィッティング
お客様との徹底したすり合わせによるカスタマイズ

イノベーション・競争力の源泉

独創性・先進性

固有の要素技術とノウハウ

カスタマイズ

赤見式ロータリーキルンの適用領域

用  途:乾燥、焼成、熱分解、酸化、還元、賦活、焙煎、冷却(優れた熱交換特性を利用)
適用領域:フェライト・ファインマテリアル・機能性材料、触媒、各種無機製品、鉱業、窯業、鉄・非鉄金属、
     樹脂、食品、薬品、環境(副産物・廃棄物処理)等

赤見式ロータリーキルンの仕様

赤見式ロータリーキルンは既製品を持ちません。炉芯管及び炉芯管内部の部材の材質・サイズ等は、お客様のご要望と熱処理の条件等に応じてカスタマイズしていきます。
炉芯管及び炉芯管内部の部材には、処理物の性状、使用条件(温度、雰囲気、衝撃度等)、熱処理の環境(腐食性ガスの発生等)等によって、汎用鋼、耐熱鋼(最高使用温度:1200℃)、耐食鋼等、適切な材質を選択します。

赤見式ロータリーキルン

赤見式ロータリーキルン

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